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李香蘭私の半生

朝日文庫 や53−1
山口淑子/著 藤原作弥/著
著作者
山口淑子/著 藤原作弥/著
メーカー名/出版社名
朝日新聞出版
出版年月
2026年3月
ISBNコード
978-4-02-262126-9
(4-02-262126-5)
頁数・縦
509P 15cm
分類
文庫/日本文学 /朝日文庫

価格¥1,500

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出版社の商品紹介

出版社からのコメント

日中戦争開戦の翌年、満州国でデビューし、一躍スターとなった私=中国人女優「李香蘭」は、生粋の日本人だった。対立する二つの国を愛して生きた女性の激動の半生。戦前、戦中に女優・歌手として活躍した中国人スター「李香蘭」は、生粋の日本人・山口淑子だった。1920年、中国東北部に日本人の両親のもとに生まれた著者は、その美貌と歌唱力、何より完璧な北京官話を話せることから、満州国の”五族協和””日満親善”という国策のためにデビューすることになる。まだ見ぬ祖国、日本への思いと、生まれ育った中国への愛の狭間で悩み、実は自分は日本人であるということを告白できぬことに苦しみながら、中国人女優「李香蘭」としてスターとなった著者に、終戦時、漢奸としての危機が迫り……。時代に翻弄されながらも、強さと聡明さで自らの運命を切り拓き、戦後は女優だけでなく、司会者、政治家としても活躍した女性の自叙伝。【解説・佐藤忠男/石井妙子】目次第一章 撫順時代第二章 奉天時代第三章 北京時代第四章 天津時代第五章 李香蘭誕生第六章 新京時代第七章 「蘇州夜曲」のころ第八章 日劇七まわり半事件第九章 私の青春物語第十章 二人のヨシコ第十一章 幻の映画第十二章 『萬世流芳』第十三章 夜来香ラプソディー第十四章 上海・一九四五第十五章 さようなら、李香蘭付 李香蘭と別れてのちあとがき その一あとがき その二解説 佐藤忠男新装版解説 石井妙子

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